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頭痛

「肩や首がこって頭が重たい」「天気や疲れでズキズキする」「マッサージに通っても改善しない」

こうした慢性的な頭痛や肩こりは、ストレスや緊張、気分の落ち込みなど心の状態が関係していることがあります。

まずは脳神経外科や内科で検査を受け、重大な病気がないことを確認してください
頭を強く打ったあと、急な強い頭痛、手足のしびれ、発熱を伴う頭痛などは救急外来へ。

検査で異常がない場合、当院では精神科専門医が心と身体の両面から原因を丁寧に診察します
「たかが肩こり、されど肩こり」と感じている方も、ぜひ一度ご相談ください。

目次

  1. 病気やけがによる頭痛(当院では診察しません)
  2. 当院で診る頭痛の種類
  3. 当院での診療の特徴
  4. よくある質問

 

1,病気やけがによる頭痛

次の症状は脳外科や内科を受診してください。

  • 頭を強く打ったあとに頭痛や吐き気がある
  • 急に強い頭痛、手足のしびれ、言葉が出ない
  • 長引く頭痛や朝に強い頭痛、視力の変化
  • 発熱と強い頭痛、首が動かしにくい
    「いつもと違う」「急に悪化」した頭痛は救急外来へ
2. 当院で診る頭痛

緊張型頭痛(筋緊張性頭痛)

・肩や首の筋肉がこわばることで起こる、締めつけられるような痛み
・原因は長時間の同じ姿勢、ストレス、眼精疲労などが多いです
・午後〜夕方にかけて悪化しやすい傾向があります

 片頭痛

名前にあるように片側だけに頭痛が生じる場合は片頭痛の可能性が高いです。両側に生じる場合もあります。ドクドクする感覚、 吐き気をともなうことがあり。4時間から72時間持続して 治ります。頭痛が出ている間は 日常生活がいつものようにおくることができなくなることも多いです。

日本人を対象にした研究によると1年間に8.4%の人が片頭痛を経験していると報告されています。神経や、血管の収縮活動などともに、セロトニンが関与していることが指摘されています。うつ病では脳内のセロトニンが不足していることが指摘されています。ストレスやストレスからの解放が発症の原因の一つとなる病気です。

そのほかの原因としては、疲れ、睡眠の過不足、月経周期、 天候の変化、温度差、におい、音、光、運動、食事をぬくこと、旅行、空腹、脱水、酒、特定の食品などが指摘されています。

うつ病に伴う頭痛

・「気分が落ち込む」といったこころの状態が、身体的な症状として肩こりや頭痛に現れることがあります
・とくに朝からつらい頭痛がある、集中できないという方は注意が必要です

 不安障害などにともなう頭痛

・不安が強まると呼吸が浅くなり、肩や首の筋肉が緊張して痛みにつながる場合もあります
・吐き気やめまいを伴うことも

薬物乱用頭痛,MOH

1か月に15日以上の頭痛があり。鎮痛薬を1か月に15日以上使用したり、そのほかの特定の薬剤を 1か月に10日以上使用したりする場合、薬物乱用頭痛の可能性があります。片頭痛が慢性化する原因に 鎮痛薬などを使用しすぎることがあります。

原因薬剤を中止することが必要ですが、すぐに減らせる薬剤と、バルビツール、ベンゾジアゼピン、オピオイドなど、少しづつ減らしていく必要がある薬剤があります。

 

当院での診療の特徴

1. 精神科専門医による的確な評価

・頭痛や肩こりの背景に、気分の落ち込みや不安、睡眠の質などが関係していないかを丁寧に問診します

2. 担当医制で継続的なサポート

・当院では毎回同じ医師が診療を行う担当医制をとっており、身体と心の両面から経過を見守っていきます

4. ご希望に応じて漢方処方も可能

・筋肉のこわばりや血流の悪さに効果が期待できる漢方薬(葛根湯、釣藤散など)も処方可能です
・「体にやさしい治療を希望したい」という方にも対応します

5. 働く方への対応・復職支援

・肩こりや頭痛が続くことで仕事に集中できない、欠勤が増えるなどのお悩みにも対応
・職場環境の見直しや休職・復職についての支援も行っています

よくある質問

Q1. マッサージや整体に行っても改善しないのですが…

A1. ストレスや心の状態が影響している場合、筋肉をほぐすだけでは根本的に解決しないことがあります。心療内科での診療も選択肢のひとつです。

Q2. 薬に頼らず治したいのですが、可能ですか?

A2. はい。当院では漢方薬や生活習慣の見直しなど、薬に頼りすぎない方法もご提案できます。ご相談ください。

Q3. 自律神経の乱れって治りますか?

A3. 十分な休養や治療によって、自律神経は整いやすいです。まずは症状の背景を見極め、無理のない治療から始めていきましょう。

院長より

「肩こりくらいで病院に行くなんて…」と感じてしまう方も多いかもしれません。
でも、長引く頭痛や肩のつらさは、心の疲れやストレスのサインであることがよくあります。

当院では、身体のつらさと心の状態を一緒に見つめ、症状の根本改善を目指す診療を行っています。
「最近ずっとつらいな…」と思ったら、どうぞお気軽にご相談ください。

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