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長期休職対応

「気づけば、もう何ヶ月も休んでいる…」
「このままずっと仕事に戻れないのでは…」

長く休職が続くと、体調や心の不調だけでなく、将来への不安や焦りも大きくなってきますよね。

当院では、うつ病や適応障害、不安障害などで長期にわたって休職されている方への対応を丁寧に行っております。
一人ひとりの体調や状況に合わせて、回復・復職・その後の安定までトータルでサポートいたします。

長期休職になりやすい理由

休職が長期化してしまう背景には、さまざまな要因があります。

・不調の波があり、安定に時間がかかる

・職場環境への強いストレスやトラウマがある

・「また同じように働けるか」への自信喪失

・生活リズムの乱れや社会的孤立

・周囲からの理解不足

薬物療法の適切な調整がない

特に、真面目で責任感が強い方ほど「まだ無理」と自分で判断しがちです。

しかし、休職が長くなっても回復が見込めないということではありません。
大切なのは、「どう過ごすか」「どのようにサポートを受けるか」です。

当院の長期休職への対応

担当医制で、継続的に丁寧なケア

当院では担当医制を採用しており、初診からずっと同じ医師が診療を担当します。
状態の変化や過去の経過を把握したうえで、今後の治療や復職のタイミングを柔軟に判断できます。

精神科専門医による的確な診断と助言

25年以上の経験を持つ精神科専門医が診療を行い、診断書の作成や職場対応についても医学的根拠に基づいて支援します。

女性医師対応も可能

「男性の先生には話しにくい」
「女性ならではの悩みがある」
そういった場合は、女性医師による診療も対応可能です。お気軽にお申し出ください。

回復段階に応じた具体的アドバイス

長期休職の方には、以下のような内容をお一人お一人に合わせてご提案します。

  • 日常生活のリズム調整

  • 無理のない気分転換方法

  • 社会的交流の再開

  • 趣味・軽い活動の再開時期

  • 休職延長か復職かの判断

  • 復職に向けたシミュレーションとサポート

必要に応じて、漢方処方にも対応

西洋薬だけでなく、心身のバランスを整える漢方の処方も可能です。
薬に抵抗のある方や副作用に不安のある方にも配慮した治療を行っています。

書類作成・職場対応もお任せください

  • 診断書

  • 傷病手当金に関する書類

  • 職場への意見書・復職に向けた配慮事項など

すべて医師が責任を持って対応いたします。

よくある質問

Q1. 休職が1年以上続いていても受診できますか?

A1. はい、問題ありません。
休職期間の長さに関わらず、今後の過ごし方・治療方針を一緒に考えます。難治性うつ病の場合、大学病院での入院治療なども選択肢となります。状況により紹介いたしますのでご相談ください。

Q2. 「いつまでに戻る」と決められないのですが…

A2. 無理に期限を決める必要はありません。
まずはご本人の体調と気持ちの準備が整うことが第一です。

Q3. 職場と連絡が取れず、相談先がありません…

A3. そのような状況も含めてご相談ください。
診断書や意見書を通じて、職場と調整することも可能です。

Q4. 再就職を考えた方がいいのでしょうか?

A4. 場合によっては、環境を変えることも選択肢になります。
カウンセリング的な視点も含めて、一緒に道筋を探していきます。

院長より

長期の休職は、本人が一番つらいものです。
「このままで大丈夫かな」「もう戻れないのでは」――そんな不安をたくさん抱えていることと思います。

でも、今は「治すこと」が最優先。

無理に戻ろうとせず、自分のペースで進めばいいんです。
私たちは、あなたの味方として、回復と再スタートの道のりに寄り添います。

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