眠れない
「夜、布団に入ってもなかなか眠れない」「夜中に何度も目が覚める」「朝早く目が覚めてしまって、そこから眠れない」――
このような“眠れない”状態(不眠)が続くと、身体だけでなく心にも大きな負担がかかります。
私たち保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、不眠の背景にあるこころの状態や生活習慣を丁寧に伺いながら、患者さん一人ひとりにあった治療を心がけています。
当院は、JR横須賀線「保土ケ谷駅」西口徒歩30秒とアクセスも良好です。女性医師の診療や漢方処方も可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。
眠れない(不眠)の原因
不眠には、さまざまな原因があり、以下のようなものが代表的です。
1. ストレスや不安
・仕事や家庭、人間関係の悩み
・将来への漠然とした不安
・過去のトラウマ
2. うつ病や不安障害などのこころの病
・うつ病では「早朝覚醒(朝早く目が覚める)」がよく見られます
・不安障害では「寝つきが悪い」「眠りが浅い」といった症状が多いです
3. 生活習慣や環境
・スマートフォンやPCの使いすぎ
・就寝前のカフェインやアルコール
・昼夜逆転など不規則な生活リズム
4. 身体的な病気や薬の影響
・更年期障害、痛みを伴う疾患、喘息、かゆみなど
・内服中の薬の副作用としての不眠
不眠によって引き起こされる病気
眠れない状態が長引くと、以下のような病気や不調を引き起こす可能性があります。
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うつ病:不眠がうつの初期症状として現れることもあります
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適応障害:環境の変化にうまく馴染めず、不眠が出ることも
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不安障害・パニック障害:夜になると不安が強まり眠れなくなる方もいます
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高血圧や糖尿病の悪化:慢性的な睡眠不足は生活習慣病にも影響します
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記憶力・集中力の低下:日常生活にも支障が出ることがあります
このように、「たかが眠れない」と軽視できるものではありません。
眠れないときの処置や治療法
当院では、以下のような方法で不眠に対する治療やサポートを行っています。
1. 精神科専門医による診察
25年以上の臨床経験をもつ精神科専門医が、丁寧に問診し、必要に応じて診断を行います。
2. 担当医制による継続的なサポート
初診から同じ医師が対応いたしますので、不眠にまつわるお悩みや変化にもきめ細かく対応できます。
3. 薬物療法(必要に応じて)
・症状に応じて、睡眠導入剤や抗不安薬、抗うつ薬などを処方します
・「薬に頼りたくない」「漢方で治したい」という方にも対応しております
4. 漢方処方(ご希望に応じて)
・体質や冷え、月経の乱れ、更年期など、女性特有のお悩みにも配慮した処方が可能です
5. 認知行動療法的アプローチ
・生活リズムや考え方の癖に目を向けて、不眠を改善していく方法も導入しています
6.生活習慣、環境の改善
・快眠を妨げている生活習慣がないか検討します。カフェイン、入浴や、運動の時間、朝の活動、朝食の摂取方法、部屋の中への太陽光の入り具合など、本人が気が付かないところで快眠を妨げる習慣や、環境が発見されることもあります。
よくある質問
Q1. 睡眠薬はクセになったり、やめられなくなりませんか?
A1. 一般的に適切な量と期間で使えば、習慣性は少ないとされています。当院では、依存が起きにくい薬を選び、必要最小限での処方を心がけています。
Q2. 一時的に眠れないだけでも受診してよいのでしょうか?
A2. はい、もちろんです。早めの相談が、その後の重症化を防ぐことにつながります。お気軽にお話しください。
Q3. 女性医師に相談したいのですが、対応していますか?
A3. 当院では、女性医師による診察も可能です。ご予約時にお申し出ください。
院長より
「眠れない」というお悩みは、決して特別なことではありません。
私たちは、日々たくさんの方が不眠でつらい思いをされている姿を見てきました。
睡眠はこころと身体の健康の“土台”です。
だからこそ、無理に我慢したり、「そのうち眠れるようになるだろう」と放置せずに、一度お話を聞かせていただけたらと思います。
保土ケ谷駅からすぐの立地で、落ち着いた空間の中、丁寧にお話を伺います。
どうぞ安心してご相談にいらしてください。
