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声が出ない

「急に声が出なくなってしまった」
「話そうとしても、言葉が喉につかえて出てこない」
「医療機関で喉に異常はないと言われたが、声が出ないまま…」

このような「声が出ない」「言葉が出ない」という症状は、心の状態が影響している場合があります。
特に、強いストレスや不安を感じているとき、無意識のうちに声を出すことが難しくなることがあるのです。

保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、喉に器質的な異常がないにもかかわらず続く声の不調についても、心の側面からアプローチしています。
JR保土ケ谷駅西口から徒歩30秒。女性医師による診察も可能ですので、安心してご相談ください。

声が出なくなる主な原因

1. 心因性失声症(機能性発声障害)

  • 強いストレスやトラウマ、精神的ショックをきっかけに、一時的に声が出なくなる状態です

  • 器質的(喉の構造的な異常など)ではなく、心理的な要因が関係しています

  • 現在では機能性神経学的症状症、と分類されています。

声が出ないときに関連する可能性のある病気

心因性失声症(機能性神経学的症状症)

喉の異常は見つからないのに声が出なくなる症状。強いストレスや心理的な要因が引き金となることがあります。

場面緘黙(ばめんかんもく)

特定の状況(学校・職場・人前など)でのみ話せなくなる状態です。大人になってからも続くことがあります。16歳以上のかたは当院で診察いたします。

当院での診療と治療の方針

1. 精神科専門医による丁寧な問診

・いつから声が出づらくなったのか、どのような状況かを詳しくお伺いします
・耳鼻咽喉科での検査結果や既往歴なども参考に、心の側面から状態を評価します

2. 担当医制による安心の継続診療

・当院では初診から同じ医師が担当する「担当医制」です
・人に話すことが怖いと感じる方でも、少しずつ信頼関係を築いていくことで、安心して診療を受けていただけます

3. 必要に応じた薬物療法

・不安や抑うつが強い場合には、抗不安薬や抗うつ薬を用いることがあります
・薬物療法はあくまで補助的なものとして、必要最小限の処方を心がけています

4. ご希望に応じた漢方治療

・「薬は苦手」という方には、体質や状態に合わせた漢方のご提案も可能です
・ストレスや自律神経の乱れによる声の不調にも対応いたします

5. カウンセリング的サポート

・声がでなくなった心因を一緒にさぐり、カウンセリングを通じて解決につなげる方法をさぐります。認知行動療法的なアプローチや、マインドフルネス,支持的精神療法など様々な精神療法を活用していきます。

よくある質問

Q1. 声が出ないのは喉の病気じゃないんですか?

A1. 耳鼻科で異常がないと言われた場合、心因性の要因が関係している可能性があります。当院ではそういったケースにも丁寧に対応しています。

Q2. 病院で「気のせい」と言われて落ち込んでいます…

A2. 「気のせい」という言葉では片づけられないつらさがあるはずです。当院では、患者さまの苦しみに寄り添いながら一緒に考える診療を大切にしています。

Q3. 会社や学校で声が出ないと困るのですが…

A3. 就労や学校での対応が必要な場合、診断書の作成や職場・学校との連携も可能です。お気軽にご相談ください。

院長より

声が出なくなる、話そうとしても言葉が出ない…
そんなご自身に戸惑い、焦ってしまうこともあるかと思います。

でも、それは「サボっている」とか「弱いから」ではありません。
心の深い部分で感じているストレスや疲れのサインかもしれないのです。

保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、無理に話させるのではなく、あなたのペースで診療を行います。
どうぞ安心してご相談ください。

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