休職・復職のご相談
「朝になると体が動かない」
「職場に向かおうとすると涙が出る」
「上司から休んだほうがいいと言われた」
「休職中だけれど、いつ復帰すればいいのかわからない」
このようなお悩みはありませんか。
保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、うつ病や適応障害、不安障害などによる休職・復職のご相談をお受けしています。
JR横須賀線「保土ケ谷駅」西口徒歩30秒、横浜市保土ヶ谷区岩井町にある心療内科・精神科クリニックとして、働く世代のこころのサポートに力を入れています。
「会社に迷惑をかけている気がする」
「このまま復帰してもまた悪くなるのでは」
その不安を、一人で抱え込まないでください。
休職を考えるサイン
休職は「逃げ」ではありません。
心と体を守るための大切な選択です。
こんな状態が続いていませんか
- 強い気分の落ち込みが続いている
- 眠れない日が続いている
- 集中力が著しく低下している
- ミスが増え、自信を失っている
- 通勤前に動悸や吐き気がする
- 休日も回復した感じがしない
これらは、うつ病や適応障害などの可能性があるサインです。
もちろん、すぐに病名がつくわけではありません。
しかし、症状が長引くと回復にも時間がかかる傾向があります。早めにご相談いただくことで、より穏やかな経過をたどれることが多いと、私たちは日々の診療で感じています。
休職までの流れ
1. 診察と状態評価
現在の症状、職場環境、これまでの経過を丁寧に伺います。
必要に応じて、医学的な観点から休養の必要性を判断します。
2. 診断書の作成
休職が必要と判断された場合、診断書を作成します。
休養期間は一律ではなく、症状や職種によって慎重に検討します。
3. 治療と回復のサポート
- 薬物療法
- 漢方治療(ご希望に応じて)
- 生活リズムの調整
- 心理的サポート
無理に早く戻すことはしません。
まずは「休むこと」を安心してできる状態を整えます。
復職支援について
復職は、単に会社に戻ることではありません。
「再発せずに続けられること」が大切です。
当院の復職支援の特徴
- 担当医制で継続的にサポート
- 25年以上の臨床経験を持つ精神科専門医が対応
- 産業医資格・労働衛生コンサルタント資格を活かした職場理解
- 段階的な復職プランの提案
復職のタイミングは、症状の安定だけでなく、
- 睡眠が安定しているか
- 日中の活動量が回復しているか
- ストレスへの耐性が戻っているか
などを総合的に見て判断します。
復職までの一般的なステップ
1. 症状の安定
睡眠、食欲、気分の波が落ち着いていることを確認します。
2. 生活リズムの回復
- 決まった時間に起きる
- 日中に一定の活動ができる
- 軽い運動や外出ができる
こうした基礎が整っていることが大切です。
3. 模擬出勤の検討
- 通勤時間に外出する練習
- 図書館やカフェで一定時間過ごす
- 作業を集中して行う練習
無理のない範囲で段階を踏みます。
4. 主治医意見書の作成
会社の産業医や人事担当者と連携が必要な場合もあります。
医学的見地から、復職可能と判断した段階で意見書を作成します。
よくあるご質問
Q1. どのくらい休めばいいのでしょうか
A1. 一律の期間はありません。症状の程度や職種によって異なります。短期間で回復する方もいれば、一定の休養が必要な場合もあります。診察を重ねながら判断します。
Q2. 会社に病名は必ず伝わりますか
A2. 診断書の記載内容はご本人と相談のうえ決定します。必要最小限の記載とすることも可能です。
Q3. 復職してまた悪化したらどうなりますか
A3. 再発のリスクはゼロではありません。そのため、復職のタイミングを慎重に見極め、無理のない段階的復帰を提案しています。
費用について
当院は保険診療です。
目安(3割負担の場合)
- 初診 2,500円から4,000円前後
- 再診 1,500円前後
- 診断書作成費用 数千円程度(内容により異なります)
詳細は受付でご案内いたします。
院長より
私はこれまで、大学病院、精神科病院、クリニック、企業の産業医業務などを通じて、多くの働く方々のこころの問題に向き合ってきました。
休職は、人生の「止まる時間」のように感じるかもしれません。しかし実際には、回復のための「整える時間」です。
焦りや罪悪感を抱く方がとても多いのですが、無理を重ねて長引くよりも、きちんと治療し、安定した状態で復帰することが結果的にご本人にも職場にも良い影響をもたらすことが少なくありません。
保土ケ谷駅西口徒歩30秒という通いやすい場所で、横浜市保土ヶ谷区周辺の皆さまの休職・復職を丁寧に支えていきます。
「もう少し頑張れるかもしれない」と思っている今こそ、どうぞご相談ください。
私たちが、あなたの回復の歩みに伴走します。
