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イライラする

「最近、ちょっとしたことでイライラする…」
「以前は気にならなかったことに腹が立つ」
「家族や同僚にきつく当たってしまい、あとで後悔する」

このような「イライラ」や怒りっぽさは、単なる性格の問題ではなく、心や身体が疲れているサインかもしれません。自分が思い描いた通りに物事が進まず困るとイライラし、怒りがでてきます。イライラするときは、自分はいったい何に困っているんだろうと冷静に考えると、少し気持ちがおちついてくるかもしれません。自分で衝動を抑えられるうちに早めの受診をおすすめいたします。
暴力が自分でおさえられないようになった場合は、複数スタッフがいる大きな病院への受診をおすすめいたします。

当院では、精神科専門医がその背景を丁寧にお伺いし、気持ちの波に振り回されない心の状態を目指して治療を行っています。
JR保土ケ谷駅 西口徒歩30秒とアクセスもよく、女性医師の診療や漢方の処方にも対応しております。

イライラの原因

イライラには、さまざまな原因が考えられます。原因を整理し、ご自身の状態に気づくことが、改善への第一歩になります。

1. ストレスや睡眠不足

  • 仕事や家庭のストレスが積み重なる

  • 睡眠不足が続くと、脳が興奮状態になりやすく、怒りのコントロールが難しくなる

2. ホルモンバランスの乱れ

  • 更年期、月経前症候群(PMS)、妊娠・産後などの女性ホルモンの変化

  • 男性でも加齢によるホルモンの変動が影響することがあります

3. 心の病のサイン

  • うつ病・双極性障害・不安障害などの症状として現れることがあります

  • イライラの裏に、「不安」「悲しみ」「孤独感」などが隠れていることもあります

4. 発達特性(ASD・ADHDなど)

  • 刺激に敏感だったり、気持ちの切り替えが苦手なために、イライラが強くなることがあります

イライラが関係している可能性のある病気

「イライラする」症状は、以下のような病気や状態に関連していることがあります

  • うつ病
     落ち込むだけでなく、「怒りっぽくなる」「他人にあたってしまう」という形で現れることもあります

  • 双極性障害(躁うつ病)
     軽躁状態のときに、攻撃的になったり感情が不安定になることがあります

  • 不安障害
     不安が高まることでイライラが強くなり、人間関係に影響を及ぼすことも

  • 更年期障害・月経前症候群(PMS)
     女性ホルモンの変化によって、イライラが強くなる傾向があります

  • 発達障害(ADHD・ASDなど)
     環境にうまく対応できず、過敏さや衝動性からイライラを感じやすいことがあります

当院での治療とアプローチ

保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、以下のような形で「イライラ」の症状に向き合っています。

1. 丁寧な問診と診断

・イライラの頻度やタイミング、周囲との関係など、症状の背景をしっかりと伺います
・必要に応じて、うつ病や更年期障害など他の疾患の可能性も含めて評価します

2. 担当医制で継続フォロー

・当院では担当医制を導入しており、同じ医師が継続的に診療することで、信頼関係を築きやすくしています

3. 薬物療法(必要に応じて)

・気持ちの安定を助ける薬、抗うつ薬、抗不安薬、場合によっては気分安定薬などを用います
薬は必要最小限から開始し、ご希望を伺いながら調整していきます

4. 漢方処方の対応

・「薬には抵抗がある」「自然な方法で整えたい」という方には、漢方のご提案も行っています
・更年期のイライラや、体質による不安定さに対して効果が期待できます

5. 心の整理とカウンセリング的サポート

・感情のコントロールに役立つ考え方や行動の工夫なども、状況に応じてお伝えしています
・怒りの裏にある「本当の気持ち」を一緒に探っていくお手伝いをします

よくある質問

Q1. イライラするのは自分の性格のせいでは?

A1. いいえ、脳の疲れやホルモンの乱れなど、医学的な要因も多く関係しています。「自分が悪い」と思い込まずに、ご相談ください。

Q2. 家族にきつく当たってしまって後悔します…

A2. そのお気持ちに気づけていることはとても大切なことです。ご自身を責めずに、どうしたら楽になれるかを一緒に考えましょう。

Q3. 病院にかかるほどではないと思うのですが…

A3. 「ちょっと相談してみようかな」くらいの気持ちで構いません。当院は初診から同じ医師が担当しますので、安心してご来院いただけます。

院長より

イライラしてしまう自分に、嫌気がさしていませんか?
でも、それはあなたの中の<困っている!!>というSOSかもしれません。

「本当はもっと穏やかに過ごしたい」「誰かに話を聞いてほしい」
そう感じたときが、こころのケアを始めるタイミングです。

保土ヶ谷メンタルクリニックこはくでは、あなたのペースで気持ちに向き合える環境を大切にしています。
女性医師による診察も可能ですので、どうぞ安心してお越しください。

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